たんとう
太閤さん*1の素敵ネタフリシリーズにわたしも乗っからせて頂こうとおもいます。わたしの担当といえば中居・二宮両氏なんですが、「担当」という言葉自体にあまり馴染みがないというか使い慣れないというか何処かこそばゆいというか。が、馴染みがないなりに考えてみました。例によってたいした事は書けてません！（…）
みなさんのエントリ拝見してると「担当と付き合いたい」とか恋愛感情抱いたりする方があまり（ていうか全然？）見受けられないですが、わたしもごたぶんにもれずそれです。「中居と付き合いたい」だとか思ったことはないです。いやむしろ付き合いたくはない(笑)。あんな色々とめんどくさそうな難しいおとこはわたしには無理DAYO！にのみやさんに関しても付き合いたいとは思わないんだよなあ。たぶんわたしはこの2人と合わないんじゃないかと思うし(笑)。だからやっぱり実際好きになる「好み」というか「リアル恋愛対象」とは違う次元で好きなんだろな。リアルでは「一緒にいて面白い素直な感じのひと」が好きです*2。 す な お てこの2人に一番似合わない言葉じゃん！！なので2人の天の邪鬼っぷりだとかに時たまイラーとして「なんでわたしはこんなにイライラしながらこのひとの事すきなんだろう…」とぼんやり考えることもありました。
わたしの“担当”って「一歩間違ったら嫌いなひと*3」なのかもしれない。好みじゃない、むしろ嫌いな部類かもしれない人なのになぜこんなに好きになってしまったのか。それは自分にとって嫌いな（あまり好まない）部分を凌駕してしまうほどのすごい魅力があったひとだからだろうなあと思います。普段見えてるモノの後ろにある、仕事に対する姿勢だとか人間性に尊敬させられる部分やその他もろもろがあってこその「すき」。そして天の邪鬼っぷりに時折はら立つ事があろうが何だろうが結局は「まぁなかいだからしょうがないか☆」「まぁにのみやだからしょうがないか☆」で落ち着いてしまう所です。わたしは「アンチ→ヲタ」の経緯はたどってなくて最初から好きだったんですが（最初から好きて変な表現だけど）、「アンチ→ヲタ」の構図とどこか似た所があるのかな。嫌いにも転がる可能性があったという点では。…よくわからんけど（結局）。あ、顔に関して言うとなかいさんもにのみやさんも好きなんです。クリクリおめめの正統派ジャニーズ顔とけして派手ではない顔、と共通項があまりないけど(笑)。だから顔は「好み」だと言えるのか（入りは単純に「顔」だったのかな）（それだと「担当＝顔好み」というすごく簡単な結論で片付けられますけどこんなゴチャゴチャ書いといてワハハ）。
結局、良いこと・悪いこと含め自分がウダウダと深く考えてしまう・考えさせられてしまう対象が「担当」ってことなんですかね。････と、なんかまとまりがあるんだかないんだか（ないだろ）なまま終わります。（やはり上手く文章まとめられないとムリだなこういうの）（虚ろ）
