はじまりはいつも
普段ジャニジャニしいエントリの多い*1このブログですが、たまには違う事も書きます。ってわけで、昨日tvkで始まりました「どうでしょうクラシック」。記念すべき「水曜どうでしょう」最初の旅、ということでちらほらと書いてみます。わかる人にはわかる、わからない人にはさっっっっぱりわからないこの感想、ということで一応隠してみよう。(もう自分の覚書きだこのエントリ)
- OPの藤村Dのナレーションに、「ここから全てが始まったのねぇ」と感慨深くなる。
- ていうか真っ先にこれ言わせてもらうけど、大泉先生なんだあの服装・・・・!!あ、1996年ってああいう服が流行ってたんだっけ?(たぶん違う)
- ミスター若けぇっ。大泉さんはあれ今より年上じゃないよね*2(笑)!?なんか周りにまだ遠慮がちっぽい所があって、初々しいね洋ちゃん・・・
- そうか。大泉さんのダマされ人生はもう最初っから決まってたんだな
- サイコロで、出して欲しくない目を見事に出しちゃう*3鈴井さんも最初っからそういう運命の人だったのね(遠い目)。ほんとさいこうだよ鈴井貴之!!
- あはは!うれしーが船にやられてる(鬼)!!ていうか新幹線で鼻血出したってのも、うれしーなの?
- ふじやんも、まだあまり喋ってないね。(ていうかフツー番組で喋らないですけどディレクターって)
- 18時間フェリー・・・・・・。もう8時間とか9時間なんつーのはかわいいもんだ
「どうでしょう」の初期の初期。つー事で、アノ4人の人間関係やキャラがここからどう変化して今の状態に至っていくのか、非常に興味深いです。2006年最新作は、来年放送予定らしいね!!てことは、tvkではいつやるんだろ・・・・